Twitterアカウントをもつ理由 [ぼそっとつぶやく]
Twitterのアカウントを持っています。
でも、コミュニケーションをとるためではありません。
そもそも人とのコミュニケーションは苦手。(苦手なだけで出来ないわけではない)
そもそも人とのコミュニケーションは苦手。(苦手なだけで出来ないわけではない)
趣味を作るとお金がかかるので、趣味を作らないように(あまり新しいことに興味をもたないように)しているためTwitterで共有するネタはなく、共通の話題で繋がりを持とうにも共通する話題というものが見つかりません。
だからフォロワーはずっとゼロでした。過去形です。
フォローしてほしいと思ったことは一度もないのですが、気づいたらフォローされていたので、ごめんね~と言いながらブロ解させてもらいました。
ビジネスの勧誘系のアカウントだったので興味がありません。
ではなぜTwitterに登録しているのか。
元々はニュースの情報収集のためでした。
災害やその日のニュースをすばやく簡単に集めるにはTwitterは最適なツールだと思います。
災害やその日のニュースをすばやく簡単に集めるにはTwitterは最適なツールだと思います。
でもいまは、情報収集のほかにプレゼント企画の応募に使っています。
Twitterはさまざまな企業がプレゼント企画をやっています。
Twitterはさまざまな企業がプレゼント企画をやっています。
「このアカウントをフォロー」
「このツイートをリツイート」
そうすることで応募ができて、大手企業の場合はその場ですぐに当落がわかるものが多いです。
どこの誰だかわからない怪しいアカウントには手を出しませんが(ときどき面白半分で応募することはある)、公式マークが付いていたりフォロワーが多かったり。ツイートの中身を遡って読んで、ちゃんとした企業だとわかるとフォローして当該ツイートをRTして応募するようにしています。
いまのところ当選ゼロで全敗ですが、そのうち何か当たるかもしれないというワクワク感はあるので楽しんでいます。
フォロワーがいないから、私がリツイートしても拡散能力はないので、企業側からみたら私のアカウントは何の役にも立たないアカウントです。
プレゼントの応募でふと昔のことを思い出しました!
昔はこういったプレゼント企画はハガキで応募が当たり前だったので、ハガキを何十枚も買い込んで1枚1枚手書きをしていました。
昔はこういったプレゼント企画はハガキで応募が当たり前だったので、ハガキを何十枚も買い込んで1枚1枚手書きをしていました。
ポストに投函するときに、ポストの前で手を合わせて神頼みをしていました(明るいときにやると恥ずかしいので、いつも暗くなってから投函に行っていました)。
たくさんの色を使って目立つようにすれば当たるという噂もあったけれど、カラフルなペンで書いて派手なハガキを送って当たった記憶はありません。
Twitterでの応募も神頼みをしようかと思いましたが、どのタイミングで神頼みをすればいいのか分かりません。
フォローの段階では早すぎるような気がするし、RTを押しながら「あたりますように・・・」と神頼みをしてみても、当落の結果が一瞬で送られてくるので、私の願いが神様に届く前に「はずれ」と送られてきてしまうような気がします。
Twitterでは神頼みは通用しないのでしょうか・・・。
それでもいつか何かが当たると信じて、リツイートボタンを押したいと思います。
【謎】なぜブログを作ったのか [ぼそっとつぶやく]
ブログというのは、趣味のことや仕事のこと、家族のこと、日記、記録、いろいろな使い方をしている人がいる。
私はというと、
趣味、なし。
仕事、内職。
家から出ない。
家族、別居。
日々の変化、なし。
推してる芸能人も、なし。
それなのにブログを作るという謎行動。
仕事以外の暇な時間はテレビを見たり、スマホでゲームをしたり、それは誰もがやっていることだから趣味とはいえない。
仕事に関しては、詳細はあまり書きたくない。
家族についても書きたくない。
食に対するこだわりはないし、健康に気をつけていることも特になし。
何もなさすぎて 「一体どんな生活を送っているのよ!」 と逆に興味を持つ人がいるかもしれない。
でも、これが全てだから話の引き出しはもう無い。
どこかに引き出しが隠れているかと思って考えたけど、無かった。
なんでブログを書こうと思ったんだろう。
日々の変化がなさすぎて、日記に書くことすらない今日このごろです。